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このサイトは、ファイザー株式会社が社会貢献活動として発行しております『まねきねこ』の情報誌のウェブ版です。
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トピックス

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  • まねきねこ10“IBD(炎症性腸疾患)九州大会 in 熊本越すに越されぬIBD

    8月19日、熊本市国際交流会館において、「IBD九州大会in熊本―越すに越されぬIBD―」が開催されました。それぞれの県で活動を行ってきた当事者団体が一堂に会し、国の難病対策と福祉との関わり、最新の医療技術、患者会の役割の3つの視点で理解を深め、九州内のネットワークを構築していこうというものです。

  • まねきねこ9患者が講師となり、医学部の授業を行う 群馬大学医学部 医療の質と安全“医師に求められるもの”「患者さんの声を聞く」

    「4月21日群馬大学医学部において、「医療の質と安全-医師に求められるもの-『患者さんの声を聞く』」という授業が行われました。医学部5年生を対象に、3人の患者講師が自らの経験や思い、医学生に対する期待を語り、それをもとに学生たちが話し合うという画期的な授業でした。そこで今号のまねきねこでは、患者が直接、医学教育へのかかわることの試みが、どのような意味を持つのか、参加した患者講師はどのような思いでこの授業に取り組んだのかを探ってみました。

  • まねきねこ8患者にやさしい病院を追求する 岡山大学医学部・歯学部附属病院 総合患者支援センター

    「私たちは患者様に最良の医療とケアを提供するために活動します」を合い言葉に、岡山大学医学部・歯学部附属病院総合患者支援センター(ISCPS)は平成15年に誕生しました。大学病院が併設する施設としては全国でも珍しく、患者への包括的・継続的なサービスの提供に取り組んでいます。発足の経緯から組織や活動内容を取材しました。