トピックスtopics
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まねきねこ51第18回ヘルスケア関連団体ワークショップ
「目的を達成するための新たな資金調達」自分たちの活動について見つめ直し新たな一歩を踏み出すために、財政基盤の強化を考える
2018年10月20・21日、東京のファイザー株式会社アポロ・ラーニングセンターで、第18回ヘルスケア関連団体ネットワーキングの会のワークショップが開催されました。 -
まねきねこ51誰もが安心して医療が受けられる社会を目指し 難病法・改正児童福祉法の5年見直しに取り組む
難病・慢性疾患全国フォーラム20182018年11月17日、東京のJA共済ビルカンファレンスホールにおいて「難病・慢性疾患全国フォーラム2018」が開催されました。
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まねきねこ51患者の立場で臨床研究にかかわる人材を育てる取り組み。専門家の協力を得て、模擬倫理委員会も実施
「がん患者カレッジ2018〜臨床試験を知ろう〜倫理委員会員に求められること」2018年12月17日、東京のちよだプラットホームスクウェアにおいて、臨床試験をテーマとする「がん患者カレッジ」が開催されました(主催:(一社)全国がん患者団体連合会、共催:キャンサー・ソリューションズ株式会社)。
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まねきねこ50APECにおいて、患者団体代表、医療関係団体、製薬・医療機器団体、厚生労働省などが参加して署名を行う
倫理的連携のためのコンセンサス・フレームワーク2018年7月18日~20日、東京アメリカンクラブ(東京都港区)において開催された「2018APEC ビジネス・エシックス・フォーラム(東京会議)」において、「日本における倫理的連携のためのコンセンサス・フレームワーク」への署名が行われました。
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まねきねこ49Rare Disease Day(レアディジーズデイ)2018 in 東京・埼玉 開催 「つながるちから」をテーマに 希少・難治性疾患に対する啓発と交流を兼ねたRDD開催
「Rare Disease Day(RDD)」は、毎年2 月末日に世界同時開催される、希少・難治性疾患についての啓発イベントです。今年(2018 年)は「つながるちから~Take Action Now~」をテーマに、2月から3月にかけて過去最多の全国39ヶ所で公認啓発イベントが開催されました。
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まねきねこ48全国患者・家族集会2017ー誰もが安心して医療が受けられる社会を目指してー 難病、慢性疾患、がんの患者や家族が 全国から集まり、集会アピールを発信
2017年11月25日、東京のヒューリックホールにおいて「全国患者・家族集会2017-誰もが安心して医療が受けられる社会を目指して-」が開催されました。
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まねきねこ48第17回ヘルスケア関連団体ワークショップ 分科会&グループ発表
基調講演を受け、6グループに分かれての分科会が2日間にわたって行われました。ここでは、2日目に行われたグループ発表の内容を要約してご紹介します。
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まねきねこ48第17回ヘルスケア関連団体ワークショップ 「わたしたちの団体の価値に気づき、価値を高める」
2017年10月14・15日に、東京のファイザー株式会社アポロ・ラーニングセンターで、第17回ヘルスケア関連団体ワークショップが開催されました。
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まねきねこ47小児慢性特定疾病の制度改正を受けて 難病や慢性疾病の子どもを取り巻く現状や課題を聞く
2015年に難病法とともに、小児慢性特定疾病医療費制度も改正され、また2017年には医療費助成の対象となる疾病が追加されるなど、難病や慢性疾病の子どもたちへの支援が改めて注目されています。
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まねきねこ46改正がん対策基本法成立を受けてどう変わる?何が期待できる? がん患者の就労とその支援
2016年12月に、がん患者が安心して暮らすことのできる社会への環境整備を盛り込んだ「改正がん対策基本法」(以下、改正法)が成立し、その推進が期待されています。
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まねきねこ45新しい難病法施行を経て難病相談・支援センターの果たす役割や活動の方向性を考える
2016年11月5日〜6日、「全国難病センター研究会 第26回研究大会(東京)」(共催:全国難病センター研究会、一般社団法人 日本難病・疾病団体協議会(JPA))が新宿文化クイントビルで開催されました。
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まねきねこ45「わたしの目指すリーダーとは」をテーマに、未来に向けて一人ひとりが目指すリーダー像について話し合う
2016年10月15・16日に、ヘルスケア関連団体のリーダーの集まりであるVHO-netによる「第16回ヘルスケア関連団体ワークショップ」が開催されました。
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まねきねこ45第16回ヘルスケア関連団体ワークショップ 分科会&グループ発表
3人による基調講演、パネルディスカッションを経て、6グループに分かれての分科会がスタートしました。16日に行われたグループ発表の内容を要約してお伝えします。
- まねきねこ42第15回ヘルスケア関連団体ワークショップ 患者団体の活動を支える「軌跡・継続・変革」について議論し、さまざまな課題を解決するヒントを探る
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まねきねこ44熊本地震からの教訓 支援活動から見えてきた災害対策の重要性と課題
熊本難病・疾病団体協議会(以下、くまもと難病協)代表幹事、中山泰男さんの勤務する社会福祉法人 リデルライトホームは県内の社会福祉法人施設への支援物資の物流拠点となり、高齢者、障がい者、難病患者、そして地域住民の支援に取り組んできました。